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◆ トラベルデータの ツアー のページでは、現地で参加したツアーや個人で観光した方法などの詳細について掲載しています。

南米

エクアドル  ツアー一覧

ガラパゴスツアー

ツアーオフィス Nauta Routes(ナウタ・ルーツ)
料金(1人当り) 910米ドル=約85,540円
2区間分の航空券料金(338.84米ドル)を含む
2区間 : グアヤキル⇒ガラパゴス諸島 , ガラパゴス諸島⇒キト
※1米ドル=約94円
参加日 2009.10.28-10.31

ADDRESS : Foch 746 y Amazanas 2nd piso Quito

TEL / FAX : 02-290-7704 / 02-290-7704

URL : http://homepage3.nifty.com/galapagos (日本語)

申込方法

ツアー出発の1週間前にメールで申込み。

ツアーメモ

ガラパゴスツアーはホテル滞在のものと、クルーズ船に乗り船で寝泊りするものがあるが、モトキが船酔いするので私たちはホテル滞在3泊4日のツアーを申し込んだ。ツアーの日数やフリーの日を入れるなどある程度自由に選ぶことができる。Nauta Routes(ナウタルーツ)には日本人のスタッフがいて、とても丁寧に対応してもらった。石倉さん、本当にありがとうございました。ツアー代金には3泊分のホテル宿泊料金(朝食付)、毎日の上陸観察ツアー(英語ガイド・昼食含む)、バルトラ空港からホテルまでの送迎、航空券(338.84米ドル)が含まれる。水以外の飲み物代、シュノーケリング用具のレンタル料、ツーリストカード(10米ドル)、ガラパゴス入島税(100米ドル)はツアー代金には含まれていない。宿泊したホテルはダーウィン研究所の近くにあり、とてもきれいで快適に過ごせた。ツアーではゾウガメやアシカだけでなく、グンカンドリやカツオドリといったガラパゴス諸島に生息する貴重な生き物を見ることができた。ツアーもホテルも同じだったイタリア人のご夫婦は元気ならツアーに参加して、疲れたらその日はツアーを休むことにしてガラパゴス諸島に一週間滞在すると言っていた。こういう滞在も自然の中でゆっくりと過ごせていいなと思った。

【ガラパゴスツアー日程概要】
1日目:グアヤキル⇒ガラパゴス諸島
         バルトラ空港からサンタクルス島のホテルへ送迎
         ハイランド地区観光+ダーウィン研究所見学
         <ホテル宿泊(朝食付)>
2日目:ノースセイモア島へ日帰り上陸観察クルーズ(英語ガイド、昼食付)
         <ホテル宿泊(朝食付)>
3日目:フロレアナ島へ日帰り上陸観察クルーズ(英語ガイド、昼食付)
         <ホテル宿泊(朝食付)>
4日目:サンタクルス島のホテルからバルトラ空港へ送迎
         ガラパゴス諸島⇒キト

■おすすめ持ち物リスト

酔い止めの薬…私たちは使用しなかったが、ツアーでは船に乗って島々を移動するので船酔いする人は持って行くといいかも。

サングラス…ツアーで上陸する島は自然のままの状態で、日よけになる人工物は一切ないのでサングラスは必需品。

日焼け止めクリーム…赤道付近にあるガラパゴス諸島は太陽の日差しがとても強く、シュノーケリングする日もあったので、気になる人は持って行った方が良いと思う。

帽子…日差しが強いので帽子があるだけでかなり涼しくなる。

水着…ガラパゴス諸島の海でシュノーケリングするときに必要。

サンダル…浜辺に上陸した時に靴からサンダルに履きかえた。

存在感のあるガラパゴスゾウガメ

ガラパゴス諸島内を移動する船

動植物の説明をしてくれるナチュラリストのダニエル

諸島内のあちこちで見ることができるアシカ

きれいな青色の足が特徴的なアオアシカツオドリ

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ペルー  ツアー一覧

ナスカの地上絵セスナ

ツアーオフィス NC Travel(NC トラベル)
料金(1人当り) 45米ドル=約4,230円
※1米ドル=約94円
参加日 2009.11.06

ADDRESS : Jr. Lima 199

TEL / FAX : 52-1168 / 52-2402

URL : http://www.aerocondor.com.pe

申込方法

バスターミナルにいた客引きから申込みしたが、絶対にバスターミナルの客引きから申込みしない方がいい。必ず旅行代理店をいくつか回って比較してから申込みするのがおすすめ。

ツアーメモ

ナスカの地上絵をセスナから見るツアーで、ツアー料金にはナスカの町から飛行場までの往復送迎が含まれている。空港使用料(20ソル)は含まれていない。アエロ・コンドル社はナスカの地上絵上空を飛行するセスナを運航する航空会社で、その直営の旅行代理店のNC Travel(NC トラベル)だと安心して申込みすることができる。NC Travelのオフィスはナスカにあるクルス・デル・スル社のバスターミナルから東へ進んだ最初の角にある。ハイシーズンの時期などによっては値上がりすることもあるかもしれないので、ホテルのスタッフに信頼できる旅行会社をいくつか教えてもらって内容や値段を比較するといいと思う。ちなみに私たちが宿泊したときのホテル・オロ・ビエホのスタッフは親切にいろんなことを教えてくれた。私たちは横着してツアーオフィスを回らずに、バスターミナルにいた客引きからナスカの地上絵のセスナを予約したので1人当り50米ドル払うことになった。宿泊したホテルのスタッフによると、ナスカの地上絵のセスナを申し込む場合は、NC Travelか信頼のおける旅行会社以外では、ほぼ間違いなくぼられているとのこと。特にバスターミナルにいる客引きは相手にしないのが一番だと言っていた。
地上絵の上空をセスナで遊覧するツアーは2種類あり、ナスカの地上絵だけのもの(所要時間は約45分)と、ナスカの地上絵とパルパの地上絵の両方を見るもの(所要時間は約1時間)とがある。飛行機は3人乗りの小型のものから12人乗りのものまであり、料金は小さいものほど高くはなるが、どの座席からでも地上絵が見られるということで6人乗りのセスナに乗ることにした。また、飛行時間が長くなると、酔いやすいモトキが遊覧どころではなくなるとのことで、ナスカの地上絵だけのツアーにした。
地上絵は朝か夕方がきれいに見えるとのことで朝9時30分にナスカ空港へ。空港に到着するとまずは空港税として20ソルを窓口で支払い、その後小型のセスナに乗り込む。セスナの座席は4列あり、1列目から3列目までは2人席で4列目だけ1人席だった。1列目の左座席はパイロットが座るので、それ以外の6席に乗客が座ることになる。乗客は3組のカップルだったが、そのうち1組のカップルの男性が一番大柄だからという理由で、パイロットの隣に座るように言われていた。すぐに飛行機は離陸し、最初に見えるクジラの地上絵の上空へ。続いて宇宙飛行士やイヌやサル、ハチドリなどの有名な絵の上空を飛行した。フライト中は、右座席の人も左座席の人も地上絵が見られるように上空で右旋回、左旋回をしてくれたのでじっくりと地上絵を見ることができた。ただ、フライト中は機体が結構揺れるので、私たちの後ろに座っていたドイツ人カップルの女性が空酔いしたらしく、気分が悪くなっておう吐していた。酔いやすい人は酔い止めの薬やガムなどを用意していった方がいいかもしれない。

■おすすめ持ち物リスト

酔い止めの薬…小型のセスナは空酔いするので気になる人は飲んで行った方が良いと思う。

…気分が悪くなっておう吐した時に必要になるので念のために持って行った。

ガム…私たちは酔い止めの薬は飲まなかったが、常にガムを噛んでいたので飛行中は酔わなかった。

地上絵の上空を飛ぶ6人乗りのセスナ機

飛行中はヘッドホンからパイロットの説明が聞ける

最初に見えてくる地上絵は「クジラ」

きれいに見ることができた「クモ」の地上絵

ナスカの地上絵を代表する「ハチドリ」

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クスコ~プーノ バスツアー

ツアーオフィス Mickey Tour Cusco(ミッキー・ツアー・クスコ)
料金(1人当り) 38米ドル=約3,572円
※1米ドル=約94円
参加日 2009.11.18

ADDRESS : Portal de Panes 123, oficina 307 Plaza de Armas

TEL / FAX : 084-227208 / -

URL : http://www.mickeytourperu.com/index.html (日本語)

申込方法

ツアー5日前にMickey Tour Cusco(ミッキー・ツアー・クスコ)で申込み。

ツアーメモ

クスコからプーノまでは、インカ・エクスプレス社やファースト・クラス社といったバス会社がインカやプレ・インカの遺跡や名所を巡る観光バスツアーを運行している。移動しながら観光もできるので人気のツアーとのこと。クスコのインフォメーションの人から、インカエクスプレス社のバスツアーは1人当り35米ドルだと教えてもらった。アルマス広場の北西にあるInka Grill(インカ・グリル)というレストランの横の通路を進んでいき階段を上るとミッキー・ツアーのオフィスがある。オフィスには日本人スタッフがいてるのでツアーの説明を日本語で詳しく聞くことができる。ここではファーストクラス社のバスツアーが予約でき、料金は1人当り38米ドル。費用にはホテルからバス乗り場(ファーストクラス社のオフィス前)までの移動、ガイド(英語)、バス車内でのドリンクサービス、昼食が含まれている。遺跡、博物館、教会の入場料(1人当りの合計21ソル)は含まれていない。内容はインカエクスプレスと同じだが、ホテルからの送迎サービスがあったので、ここで申し込むことにした。
当日は6時30分にミッキー・ツアーの日本人スタッフの方がホテルの前までタクシーで迎えに来てくれた。スタッフの方と一緒にタクシーでバス乗り場まで向かい、出発時間まではトイレに行ったりコカ茶を飲んだりして過ごした。定刻通りにバスが出発し、最初の見学地アンダワイリーヤス村まで、ガイドのお兄ちゃんからスペイン語と英語でツアーの行程や注意事項などの説明があった。アンダワイリーヤス村はこのツアーで一番標高が低いところだが、それでも3122mの高地にある。この村にあるアンダワイリーヤス教会前で停車し中を見学。建築は日干し煉瓦で質素な造りだが教会内の壁画が素晴らしく、アンデスのシスティーナ礼拝堂とも呼ばれているとのこと。次に訪れたラクチでは、現存するインカ建築の中では最も高いウィラコチャ神殿の跡が残るラクチ遺跡を見学。その後、クスコ県最後の町シクアニで昼食。バイキング形式で、食事の最中には、「コンドルは飛んでいく」や「ウマウアケーニョ」などフォルクローレを代表する曲の生演奏を聞くことができた。ここからこのツアーで一番標高の高いラ・ラーヤ峠まで行き、ここで写真ストップ。ここでは15分程度だけの停車となり、最後の訪問地プカラへ向かう。プカラでは、紀元前200年から西暦200年頃に栄えたプレ・インカ期の遺跡から発掘された出土品が展示されているプカラ博物館を見学。終点はプーノの長距離バスターミナルに到着。

【バスツアー概要】
07時30分:クスコ発
08時15分:アンダワイリーヤス着・・・壁画で有名なアンダワイリーヤス教会を見学(約45分)
10時05分:ラクチ着・・・有名なインカの遺跡、ラクチ遺跡を見学(約40分)
11時30分:シクアニ着・・・昼食(約1時間)
13時30分:ラ・ラーヤ着・・・標高4335mの峠で停車(約15分)
14時40分:プカラ着・・・プカラ遺跡から出土したものを展示しているプカラ博物館を見学(約1時間)
17時00分:プーノ着

■おすすめ持ち物リスト

高山病の薬…このバスツアーでは標高4335m地点も通過するので高山病の薬があると安心。

黄色い車体のファーストクラス社のバス

壁画で有名なアンダワイリーヤス教会

巨大な壁が印象的なウィラコチャ神殿の跡

ラ・ラーヤは富士山の山頂よりも高い標高4,335m

プーノに到着する前にきれいな虹が見えた

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チチカカ湖ツアー

ツアーオフィス BEST WAY ADVENTURE(ベスト・ウェイ・アドベンチャー)
料金(1人当り) 25ソル=約800円
※1ソル=約32円
参加日 2009.11.20

ADDRESS : Jr. Lima N419-OFC N110

TEL / FAX : 51-051-364825 / -

URL : http://www.bestwayadventure.com

申込方法

ツアー前日にBEST WAY ADVENTURE(ベスト・ウェイ・アドベンチャー)で申込み。

ツアーメモ

チチカカ湖に浮かぶウロス島とタキーレ島を巡るツアー。旅行会社は評判が良いと聞いていたBEST WAY ADVENTURE(ベスト・ウェイ・アドベンチャー)。オフィスはアルマス広場の東にあるJr. Lima通りを北に100mほど進んだ右側にあるテナントがいくつか入った敷地の1階にある。ツアーにはホテルまでの送迎、入島料、ボート料金、ガイド(英語)が付いている。昼食は別料金で少し高めになっているが、ツアー料金が安いので昼食料金と合計してのツアー参加費だと思ってもらいたいと説明された。また、昼食は自分で持って行ってもいいがその場合は旅行会社に事前に伝えておく必要があるとのこと。参加者が宿泊してるホテルまでワゴン車で迎えに来てくれるので、これに乗車してチチカカ湖の船着き場まで行く。最初はトトラと呼ばれる葦を重ねた浮島になっているウロス島へ行き、島で生活する人たちの様子を見学。次にケチュア民族が昔ながらの生活を続けるタキーレ島に上陸し、島民の家で昼食。昼食料金は1人当り20ソル(約640円)。このとき島の民族衣装を着た人たちが踊りを披露してくれる。その後タキーレ島を徒歩で散策し、ボートに乗りプーノの街へ。帰りもワゴン車で各参加者が宿泊するホテルへ送ってくれる。ツアーを申込みした旅行会社のスタッフからは、ウロス島にバルサと呼ばれるトトラでつくられた舟に乗ることができると聞いていたが途中で天候が悪くなったために中止になった。

■おすすめ持ち物リスト

雨具…私たちがツアーに参加した日は、急に雨が降ってきたので雨具が活躍した。

高山病の薬…海抜3890mに位置するチチカカ湖では薬があると安心できる。

帽子…標高が高いので日差しが強かった。

日焼け止めクリーム…日焼け止め対策で必要な人は持って行くといいかも。

ウロス島では葦の上を歩くとキュッキュッと音がする

昔ながらの暮らしをするケチュア民族の踊り

チチカカ湖を眺めながらの昼食は格別だった

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ボリビア  ツアー一覧

ラパス市内観光ツアー(セントロ地区、南地区)

ツアーオフィス -
料金(1人当り) 100ボリビアーノ=約1,300円
※1ボリビアーノ=約13円
参加日 2009.11.23

ADDRESS : -

TEL / FAX : - / -

URL : -

申込方法

宿泊していた一番ホテルで予約。

ツアーメモ

ラパスの市内観光ツアー。セントロ(旧市街)地区と南地区のツアーがある。両方のコースに参加しても半日で周れるので効率よく市内を回ることができる。どちらのコースも出発、到着場所が同じでイサベル・ラ・カトリカ広場となっている。イサベル・ラ・カトリカ広場は7月16日通りの南西にある学生広場からさらに南西に進み、アルセ通りの先にある。私たちは13時30分発の南地区コースを回り、そのままバスに乗車して15時00分発のセントロコースを回った。南地区コースでは、月面そっくりの奇岩が広がる月の谷で下車し、谷を散策する時間がある。南地区コースの最後はイサベル・ラ・カトリカ広場に戻ってくる。セントロコースでは旧市街にあるカテドラルや寺院を回り、ミラドール・キリキリではバスから降りて盆地になったラパスの街を一望することができる。バスは2階建になっており2階部分の座席からは景色を楽しむことができるが、日除けが前方の一部にしかないのでとても暑かった。また、バスの座席にはイヤホンが付いており、日本語を含む7カ国語のガイドテープを聞くことが可能。街の見所やボリビアの歴史などについて詳しく説明されている。ただし音が飛んだりノイズが入っていたりして聞きにくい箇所もあった。
観光バスの発車時刻や料金はhttp://www.lapazcitytour.net(英語)で確認することができる。

ツアーで利用する赤色の2階建バス

地球ではないような景色が広がる「月の谷」

丘から街を見ると盆地になっているのがよくわかる

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ウユニ塩湖ツアー

ツアーオフィス Hodaka Mountain Expedition(穂高岳旅行社)
料金(1人当り) 80米ドル=約7,520円
※1米ドル=約94円
参加日 2009.11.23-11.26

ADDRESS : Arce Urkupiña Shopsenter Of.2 Floor Off.8 Uyuni

TEL / FAX : 72432175 / -

URL : -

申込方法

「穂高岳」という日本語の旅行会社(日本語だけど日本人が経営しているわけではない)の評判が良いと聞いたので、ツアー当日の朝7時30分にウユニに到着してから、わたしたちはそこで申し込むことにした。ウユニに着いてすぐにバスの外にいる客引きたちの中から、穂高岳のミリアム・カヨさんというスタッフを探してオフィスへ連れて行ってもらい、当日からの2泊3日ツアーを申し込んだ。

ツアーメモ

ツアーを申し込んだ日の10時30分にウユニ塩湖ツアーに出発。ツアー申込み時に、塩のホテルで最も有名なルナサラダに宿泊したいと伝えると「OK!もちろん泊まれるよ!」というノリだったが、実際に泊まったホテルは塩湖のほとりに建つ小さな塩のホテルだった。でもシャワーもお湯がでたし、塩でできたホテルだったし、快適に過ごせた。ただ、どうしてもルナサラダに泊まりたい場合は強く念を押しておくといいと思う。ツアー料金には、移動費、食事代(1日目:昼夕、2日目:朝昼夕、3日目:朝昼)、が含まれているが、水(食事を取るところに売店があるのでそこで購入できる)、イスラ・デ・ペスカ入場料(15ボリビアーノ/人)、ラグーナ・コロラーダ入場料(30ボリビアーノ/人)は含まれていなかった。
ドライバー兼ガイド兼シェフでガイド歴11年のエディとともに、トヨタのランドクルーザーでウユニの町を出発。参加者はラパスで私たちと同じホテルに宿泊していたKさん、Oさん、折りたたみ自転車で世界一周旅行をしているヨシさん、スイス人のニナと私たちの6人。6人中5人が偶然日本人というメンバーとなった。ちなみにエディはスペイン語しか話さないが、6人中3人がスペイン語を話せたので意思疎通に不便はなかった。ツアー1日目、ウユニの町から少し離れたところに捨てられた列車を見学。次に塩の製造所に立ち寄った。塩の製造所では塩を購入することもできる。しばらく車で走ると白い景色が見えてきて、塩でできたHotel de Salに到着。そこで実際に塩の結晶などを手に取ることができた。その後、このツアーのメインとなるウユニ塩湖へ。まずはウユニ塩湖の真ん中にある、サボテンがニョキニョキ立ち並ぶ丘のような魚島(イスラ・デ・ペスカ)を見学して昼食タイム。昼食タイムのあと、ウユニ塩湖を見学し、そこからは白い塩湖をひたすら走り続け、チュビカにある塩のホテルに到着。ここで1泊。ツアー2日目、煙を噴き出す火山とフラミンゴのいるラグーナ、石の木と呼ばれる奇岩を見学し、ラグーナ・コロラーダの近くにあるホテルで宿泊。ツアー3日目、早朝にホテルを出発し、標高4870mにある間欠泉へ。その後、温泉へと向かう。もちろんここで温泉に入浴することもできる。温泉を楽しんだあと、温泉のそばにある建物で朝食。そこからラグーナ・べルデへ向かい、ラグーナ・べルデ見学後、一気にウユニの町へ。ウユニへ戻る途中昼食休憩があった。また昼食休憩のあと、小さな村の市場でトイレ休憩も1回あった。

【ウユニ塩湖ツアー日程概要】
1日目:ウユニ⇒チュビカ(スペイン語ガイド、昼食付)
         捨てられた列車、塩の製造所、HOTEL de SAL、
         ISLA del PWSCADO(イスラ・デ・ペスカ:魚島)を見学
         <ホテル宿泊(夕食、朝食付)>
2日目:チュビカ⇒ラグーナコロラーダ(スペイン語ガイド、昼食付)
         Laguna Cañapa(ラグーナ・カニャパ)、Laguna Hedionda(ラグーナ・エディオンダ)など
         フラミンゴのいる湖、石の木(アルボル・デ・ラ・ピエドゥラ)、
         Laguna Colorada(ラグーナ・コロラーダ:赤の湖)を見学
         <ホテル宿泊(夕食、朝食付)>
3日目:ラグーナコロラーダ⇒ウユニ(スペイン語ガイド、昼食付)
         間欠泉、温泉、Laguna Verde(ラグーナ・ベルデ:緑の湖)を見学

■おすすめ持ち物リスト

マスク…ツアーで必要というわけではないが、ラパスとウユニを結ぶバスが窓を開けて砂漠を走っていたので車中に砂がずっとまっていた。気になる人やノドの弱い人は持って行った方がいいかも。

高山病の薬…標高5000m近くまで行くので、薬があると安心。

サングラス…一面真っ白な塩湖ではサングラスが無いと目を開けることができないほど。

日焼け止めクリーム…日中は太陽が強烈。ツアーでは、太陽を遮るものがない平野を移動するので車内でも太陽が照りつける。気になる人は持って行った方がいいと思う。

帽子…標高が高いこともあり、とにかく日差しが強いので帽子は必需品。

ウェットティッシュ…日中の暑いときは車の窓を開けて岩砂漠を走るので、体中が砂だらけになる。顔に砂が付いてる状態で日焼け止めクリームを塗り直すのは難しいので、日焼けの気になる人は、ウェットティッシュも持っていった方がいいかも。私たちは結構使用した。

アルコールジェル(ハンド用)…気になる人は手を消毒するものを持っていくといいと思う。野外のトイレには手を洗うための水道がなく、食事のときに手を使うことが多いので、重宝した。

トイレットペーパー…ホテルのトイレにはトイレットペーパーがついてなかったので必須だった。また、屋外で用をたさないといけないときも多いのであると安心。あと使ったトイレットペーパーを入れるビニール袋もあれば便利。

ストール…日中は日よけや砂除けに。また夜は防寒グッズとして役立った。

懐中電灯(ペンライト)…夜になるとホテルに電気が付かなかったので、トイレに行くとき足元を照らすのに便利。頭に付けられる懐中電灯だと両手が自由になるので便利かも。

防寒着…日中はうだるほど暑いが、日が沈むととにかく寒い。早朝は車のフロントガラスに霜が降りて凍りついていた。日中のことを考えると防寒着は羽織れるものがおすすめ。寝る時もかなり寒いので、防寒着があると便利。ツアーメンバーの中には寝袋を使って寝ている人もいてたけど、いちおう枕や毛布はホテルにあるので、わたしたちは防寒着を着て寝た。防寒着があったおかげでけっこうあたたかく眠ることができた。

水着…3日目の朝、水着があれば温泉に入れるが、とても寒いので足だけ温泉につかっている人もいた。

タオル…3日目に温泉に入るなら必要。また、車に乗っているときに日よけとしても使えるので、持っていると便利かも。

穂高岳旅行社が入った建物の外には看板がある

ツアーではトヨタのランドクルーザーが使われる

ツアー初日の見所「イスラ・デ・ペスカ」

見渡す限り塩の世界のウユニ塩湖

ラグーナのフラミンゴ

石の木(アルボル・デ・ラ・ピエドゥラ)

朝日を浴びて入る温泉

緑の湖「ラグーナ・ベルデ」で記念撮影

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チリ  ツアー一覧

イースター島観光

ツアーオフィス -
料金(1台当り) 60,000チリペソ=約10,800円
※100チリペソ=約18円
参加日 2009.12.02-12.04

ADDRESS : -

TEL / FAX : - / -

URL : -

申込方法

アタム・テケナ通りにあるレンタカーオフィスで4WDの車を48時間借りて島を観光した。

ツアーメモ

ツアーではないが、周囲58kmの島のあちこちに散らばっているモアイや見どころを効率よく回るために、レンタカーを借りることにした。レンタカーはハンガ・ロア村のメインストリート、Av. Atamu Tekena(アタム・テケナ通り)のレンタカー会社3つを比較して借りることにした。借りた4WDの車はマニュアルの左ハンドル。48時間の利用で料金は60,000チリペソだったが、24時間の利用なら35,000チリペソとのこと。正午ちょうどにレンタカーを借りて、初日はモアイ像が切り出されていたラノ・ララクや15体ものモアイ像が立ち並ぶアフ・トンガリキへ。2日目は再び朝日を背にしたモアイ像を見るために早朝アフ・トンガリキへ。早朝だったこともあると思うが、アフ・トンガリキには観光客が私たちを含めて5人しかいなかった。日の出の後、頭にプカオを載せたモアイ像のあるアフ・ナウナウ、海を見つめる7体のモアイ像が立ち並ぶアフ・アキビなどを回った。3日目は島の南西にあるラノ・カウと呼ばれる火山を回り、レンタカーを返す前に、ガソリンスタンドでガソリンを給油し満タンにして返却。給油は最後の1度だけで、料金は8,400チリペソ(1,512円)だった。ガソリンスタンドは、アタム・テケナ通りを空港の方に向かって進み、ホトゥ・マトゥア通りを右に曲がって少し進んだ左側にある。レンタカー以外でもツアーに参加するかタクシーをチャーターして島の見どころを回ることもできるが、レンタカーだと好きな時間に好きな場所に行けるのでとても便利。ちなみに、イースター島のレンタカーには保険がないので、事故が起きた場合は、レンタカー会社側の言い値の賠償額を払わなくてはならない。島の道路はアスファルト舗装されているところとされていないところがあるが、なぜかハンガ・ロア村以外の道路は穴ぼこだらけでスピードを出したくても出せなくなっている。また、車がほとんど走っていないので、野生の馬や牛に気を付けておけば左ハンドルやマニュアル車に慣れていなくても、安心して運転することができると思う。

■おすすめ持ち物リスト

サングラス…日差しが強いので持っていると便利。

日焼け止めクリーム…気になる人は持って行った方が良いと思う。

帽子…日差しが強いので帽子があるだけでかなり涼しくなる。

イースター島で借りた4WDのレンタカー

15体ものモアイ像が並ぶアフ・トンガリキ

ラノ・ララクにある切り出し途中のモアイは21.6m

野生の動物や、道路の穴に注意しながら運転

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アルゼンチン  ツアー一覧

ビーグル水道クルーズ

ツアーオフィス Tolkeyen Patagonia Turismo(トルケイエン・パタゴニア・ツーリズモ)
料金(1人当り) 200アルゼンチンペソ=約4,800円
※1アルゼンチンペソ=約24円
参加日 2009.12.10

ADDRESS : Tourist Dock Ushuaia - Tierra del Fuego

TEL / FAX : 54-2901-434341 / -

URL : http://www.tolkeyenpatagonia.com (英語可)

申込方法

観光桟橋にある「Tolkeyen Patagonia Turismo」のDock Officeで当日予約。

ツアーメモ

ウシュアイアの町の中心にある観光桟橋周辺にはビーグル水道クルーズを取り扱っている良好代理店のブースがいくつかある。3つのブースで話を聞いて、Tolkeyen Patagonia TurismoのDock Officeで申込みした。各ブースで話を聞いたのが午前中だったこともあり、どのブースのスタッフも当日15時30分からのクルーズに参加することができると言っていた。船着き場の港使用料として1人当り6アルゼンチンペソが別途必要になる。
クルーズのコースは似たり寄ったりで、船が大型か小型か、ロス・ロボス島やロス・パハロス島に上陸するかしないかなどの違いがあり、大型船では上陸はなし、小型船なら上陸ができるといった内容だった。私たちがウシュアイアに滞在していたときはビーグル水道が時化ていたので大型船で島には上陸しない内容のものを選んだ。
私たちが参加したビーグル水道クルーズは、まず15時に観光桟橋にある船着き場から客船に乗り込み、アシカの群れが生息するIsla de los Lobos(ロス・ロボス島)、ウミウの繁殖地になっているIsla de los Pájaros(ロス・パハロス島)、赤と白のエクレルール灯台、Isla Gable(ゲーブル島)近くにあるIsla Martillo(マルティージョ島)のマゼランペンギンの生息地などを回り、21時にウシュアイアの町に帰るという内容で、ツアーの所要時間は約6時間。船が停泊したのはペンギンの生息地だけで、あとはずっと移動していた。船内はとても快適で、有料だが温かい飲み物を注文することができる(ちなみにカプチーノ1杯で14アルゼンチンペソだった)。ゲーブル島付近はとても寒かったので、温かい飲み物のサービスはうれしかった。ペンギンの生息地からウシュアイアまでの間に海が時化始め、外がとても寒かったので私たちは船室にいたが、甲板にいた人は波の水しぶきでびしょぬれになるほどだった。寒さと時化を考えると、大型船にしておいて良かったと思う。

■おすすめ持ち物リスト

防寒着…ペンギンの生息地では甲板に出たが南極に近いだけありとても寒かったので防寒着は必要だった。頭も保温できる帽子があればなおいいと思う。

酔い止めの薬…ビーグル水道はよく時化るらしいので、船が苦手な人は酔い止めの薬を飲んで行った方がいいかも。

お菓子…ツアーが終わるのが21時くらいなので、食べ物を持ってきている参加者もいた。

「Tolkeyen Patagonia Turismo」のドックオフィス

ビーグル水道クルーズで乗った大型船

映画「ブエノスアイレス」でも有名なエクレルール灯台

海岸線を覆い尽くすマゼランペンギンの群れ

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ペリト・モレノ氷河ツアー

ツアーオフィス CAL TUR(カル・ツール)
料金(1人当り) 80アルゼンチンペソ=約1,920円
※1アルゼンチンペソ=約24円
参加日 2009.12.14

ADDRESS : Av. Libertador 1080, El Calafate, Santa Cruz

TEL / FAX : 49-1368 / 49-2217

URL : http://www.caltur.com.ar (英語可)

申込方法

CAL TURのオフィスは、カラファテのリベルタドール通りとバスターミナルの2箇所にある。私たちはリベルタドール通りで申込みした。

ツアーメモ

カラファテはロス・グラシアス国立公園内にあるペリト・モレノ氷河やウプサラ氷河、スペガッツィーニ氷河などへの起点となる町だが、ツアーオフィスのスタッフの説明では、現在ウプサラ氷河は氷が崩落していて危険なので、見に行くことができないということ。そこでペリト・モレノ氷河だけ行くことにした。ペリト・モレノ氷河へは、カラファテの町からでも80km離れていて路線バスは運行していない。ペリト・モレノ氷河へのアクセスはバスツアーが一般的ということで、私たちはCAL TUR社が運行するツアーバスで行くことにした。このツアーには往復のバス料金が含まれているだけで、ペリト・モレノ氷河のあるロス・グラシアレス国立公園への入場料(1人当り60アルゼンチンペソ)、昼食代、ガイド料金などは含まれていない。ツアーオフィスのスタッフに、氷山の近くまで行くクルーズ船について確認すると、ツアーの内容には含まれてないとのことで、船に乗りたい場合は現地でチケットを購入して行くことができると教えてくれた。
9時にカラファテの町にあるバスターミナルを出発し、10時30ごろにロス・グラシアレス国立公園に到着。公園に入るとバスは停車して、バスの中に入ってくる公園の係員に国立公園の入場料(1人当り60アルゼンチンペソ)を支払う。公園内に入ったバスはまずはペリト・モレノ氷河の北側にあるPUERTO F.P. MORENO(プエルト・モレノ:モレノ港)付近で停車し、次に坂道を登ったところにあるレストランと土産物屋さんの入った建物まで行く。数人はモレノ港で降りたが、ほとんどの乗客はレストラン前まで行き下車していた。私たちも最初に停車したモレノ港がクルーズ船の乗り場付近だと分らなかったので、レストラン前まで行きバスを降りた。レストランのスタッフに湖から氷河の近くまで行くクルーズ船の乗り場がどこにあるか聞くと、氷河の北側と南側にあるが、北側のモレノ港からの方がきれいとのこと。また、レストランからモレノ港まで歩いていくと、とても時間がかかるので、レストラン前から出ている無料のシャトルバスに乗るといいよと教えてくれた。帰りのバスが出発するまで自由となっている。
レストランの近くの展望台やきれいに整備された通路を歩きながら、しばらく壮大なペリト・モレノ氷河の大迫力を満喫。お昼には、持参したバナナやパンをペリト・モレノ氷河を眺めながらいただいた。その後シャトルバスでモレノ港へと向かった。
モレノ港は港とは言うものの、中型程度の船が接岸できるシンプルなつくりで、近くにはチケット販売窓口のある建物と駐車場があるだけ。クルーズ船で湖から氷河に近づくFernandez Campbell社のツアーは1人当り50アルゼンチンペソで10時30分から15時30まで1時間毎に運航していた。私たちは13時30分発のクルーズ船に乗船。所要時間は約45分間で、モレノ港からロス・テンパノス水道を進んでペリト・モレノ氷河の北側をゆっくりと回る。ペリト・モレノ氷河は頻繁に崩落するので、安全のために氷河から少し離れたところを進むが、高いところでは高さが100mにもおよぶ青白い氷河は大迫力だった。途中、崩落して流れてきた氷河の塊にクルーズ船が近づいたので、氷河に触ることができた。クルーズ船のツアーの後、シャトルバスで再びレストランまで行き、しばらく氷河の眺めや崩落を楽しんだ後、16時発のバスでカラファテのバスターミナルへ。
ペリト・モレノ氷河では、クルーズ船で氷河に近づくツアー以外にも、氷河の上をトレッキングするツアーなどもあるが、公園内に生育している植物を観察しながら、新しく整備された遊歩道を歩くだけでも気持ち良かった。

■おすすめ持ち物リスト

サングラス…青白い氷河からの照り返しが強かったので役立った。

防寒着…晴れているときは、半袖でもいいくらい暖かかったが、少し曇ると肌寒いので羽織れる防寒着があると便利。また、クルーズ船で氷河に近づくツアーに参加する場合はとても寒かったので防寒着は必需品。

弁当…ツアーには食事が付いていなかったので、持って行ったバナナやパンをお昼に食べた。レストランもあるが値段はカラファテの町よりも高めだった。

ツアーバスはこのレストラン前の駐車場まで

青白く輝く巨大なペリト・モレノ氷河

レストランとモレノ港を行き来する無料バス

PUERTO F.P. MORENO(モレノ港)の看板

モレノ港からクルーズ船に乗り氷河の近くへ

今にも崩落しそうな氷河

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イグアスの滝ツアー

ツアーオフィス Iguazú jungle(イグアス・ジャングル)
料金(1人当り) 135アルゼンチンペソ=約3,240円
※1アルゼンチンペソ=約24円
参加日 2009.12.23

ADDRESS : -

TEL / FAX : - / -

URL : http://www.iguazujungle.com (英語可)

申込方法

当日、アルゼンチン側のイグアス国立公園のエントランスを入ってすぐのところにあるチケットブースで申込み。

ツアーメモ

イグアス国立公園への起点となるアルゼンチン側の町プエルト・イグアスにも公園内の各種ツアーが申し込める旅行社がいくつもあるが、どれも割高になっているので公園内にある正規のチケットブースで申込みすることにした。内容は下記の通りで3種類のツアーと2種類のコンビネーションチケットがある。

■ツアー(3種類)
Great Adventure(200アルゼンチンペソ)
4WDの車でジャングルの中を回って動植物などを観察するツアーで、所要時間は約1時間程度。
Nautical Advebture(100アルゼンチンペソ)
ボートに乗って「悪魔ののどぶえ」の滝壺近くまで行くことができるツアーで、3種類のツアーの中では1番人気があるとのこと。所要時間は約15分程度。
Ecological Tour(50アルゼンチンペソ)
イグアス川を小型のボートでクルーズするもので、ワニや鳥類、植物などが観察できる。所要時間は約30分程度。

■コンビネーションチケット(2種類)
Green Passport(230アルゼンチンペソ):Great Adventure + Ecological Tour
Falls Passport(135アルゼンチンペソ):Nautical Advebture + Ecological Tour

私たちはNautical AdvebtureとEcological Tourを合わせたFalls Passportで申込みした。エントランスから近かったのがEcological Tourの出発場所だったので、まずはこのツアーに参加してから、Nautical Advebtureのボートが出発する場所へ向かった。Nautical Advebtureでは手荷物がびしょぬれになるので、無料で貸し出されている緑色の防水バッグに手荷物を入れて参加する。一眼レフカメラを持っていたので、まずは防水バッグが破れていないか確認してから荷物を入れてツアーに参加したが、しっかりとした防水バッグだったので何ともなかった。ボートは滝壺の真下まで行くと危険なので、少し手前まで近づくが、それでも水しぶきで息ができないほどの大迫力だった。イグアスの滝に行ったら、Nautical Advebtureのツアーだけでも参加すると良い思い出になると思う。

■おすすめ持ち物リスト

防水カメラ…悪魔ののどぶえの上に滝を間近でみるためのデッキがあり、そこでは風向きによって水しぶきがかかるので、防水仕様のコンパクトデジカメがあると安心できる。

水着…Nautical Advebtureに参加するときは、絶対にずぶぬれになるので雨具よりも水着の方がいいかも。

公園内にあるツアーチケットの販売ブース

イグアスの動植物を見ることができるEcological Tour

Nautical Advebtureで渡される防水バッグ

滝の下では想像以上の大迫力が体験できた

ボートの大きさに比べ、とてつもなく巨大な滝

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※トラベルデータに掲載している時間や料金、為替などの情報は旅行期間中のものです。