宿メモ

電話で予約した時は英語の話せる係の人だったが、宿泊した日のロビー担当はスペイン語しか話せなかった。危険と言われるグアヤキルだが、このホテルではグアヤキル空港からホテルまでの送迎サービス（10米ドル）があるので、深夜に空港に到着する時などは助かる。部屋の内装は古く、換気のためか外に面した壁の一部が網戸もなくオープンになっているので蚊が多く、寝ているときにヨメはまぶたを刺された。

宿メモ

部屋はロッジのような雰囲気で天井がとても高く開放感がある。ホテルの外観も内装もとてもきれいで清潔。ホテルの敷地内には中庭があり、そこでゆっくりとお茶することもできる。スタッフの人もみんな親切。朝食はすべて新鮮なオーガニック野菜と果物が出てとてもおいしかった。また、参加しているツアーのバスが毎朝ホテルの前まで来てくれるので、まったく不便は感じなかった。

宿メモ

４つ星ホテル。ヨメが高山病で弱っているときに心配してコカ茶を無料でサービスしてくれた。部屋にあるベッドが少し狭いが、ホテルの外観も内装もとてもきれいで清潔。スタッフの人もみんな親切。館内においしいレストランとカフェがあり、朝食はこのレストランで頂く。また、ホテル近くにあるママクロリンダというレストランは値段が少し高めだが味が良く、店員さんもとても親切でおすすめの店。

宿メモ

建物は新しく、館内も部屋も清潔で快適。ポットと冷蔵庫を共同で利用できる。また、共用のリビングにはマチュピチュやナスカについての日本語ガイドブックや小説、雑誌などがたくさんあり、テレビではNHKも視聴できる。日本語のPCもあった。リマの中ではとても安全な地区にあるが表の施錠もしっかりされているので安心。また、オーナーのぺぺさんやカルロスさんはとても親切で、チケットの手配や、高山病の薬について、また近所の銀行やスーパー、おいしいレストランなどについて丁寧に教えてくれるので本当に安心。またヨメが体調を壊していたときに無料でおかゆを作ってくれた。ホテルには無料のランドリーサービスあるのもうれしい。

宿メモ

３つ星ホテル。ホテルの外観も内装もとてもきれい。中庭にはプールとカフェテリアもある。ナスカに限らず、ペルーでは、バスターミナルでホテルのカードを持った客引きに声をかけられることがよくあるが、客引きと一緒にホテルに入ると客引きのマージンをホテル宿泊料に上乗せされるということを知っておいた方がいいと、このホテルの受付のおねえさんが教えてくれた。また受付のおねえさんが言うには、ホテルの中でもホテルとは関係のない客引きが自由に出入りしているので注意が必要とのこと。ホテルの受付デスクにいるスタッフ以外の人物から申し込んだツアーなどは法外な額を請求されることもあるが、ホテルとは関係ないため責任は取れないらしい。

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３つ星ホテル。朝食がコンチネンタルでなければ宿泊料金は35USDとなる。koyllurとはケチュア語で星という意味。1階ではコカ茶が飲み放題になっている。スタッフはみな親切。3階までの吹き抜けを囲むように部屋が配置されている。内装はとても清潔で快適だが、エレベーターがないので2階以上の部屋になった場合、荷物を階段で運ばなければならない。ランドリーサービスがあり、料金は1kg当り6ソル。1階の部屋に宿泊したときは部屋のテレビでNHKを見ることができた。ホテルからアルマス広場までは狭い通りになっているが、人通りも多く土産物屋やカフェなどが立ち並ぶにぎやかな道なので夜でも明るい。ちなみにクスコの標高は3600ｍもあるので、わたしたちはクスコに到着してから3日間は身体を慣らすために、のんびりと街を観光したり散歩したりして過ごした。

宿メモ

1人当り3米ドル追加でコンチネンタルの朝食を付けることが可能。レセプションのおっちゃんは英語がまったく通じないが、家族経営でアットホームな感じ。スタッフはみんな感じがいいので居心地が良かった。外観は少し古い感じがするが、内装はとても清潔できれい。部屋の掃除も行き届いていた。

宿メモ

３つ星ホテル。レセプションの人はあまり英語は通じないが良い人だった。ホテル正面を向かって右隣のレストラン、またホテルの向かいにあるレストランはおすすめ。値段もそんなに高くなく、味もおいしい。ホテルは新しくはないけど清潔で過ごしやすい。朝食は川に面した部屋でいただくので気持ちがよかった。ホテルを出て前の通りを右に進むとオリャンタイタンボの遺跡があり、観光に便利な立地にある。

宿メモ

３つ星ホテル。私たちの宿泊した日の翌日から改装工事のため、現在ある形のホテルでは最終日に宿泊することになった。ホテルのスタッフの説明では2009年12月以降であれば新館となるとのこと。館内は古いがとても清潔だった。ホテルのスタッフも親切で英語も通じた。朝食はビュッフェ式でおいしかった。

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３つ星ホテル。前日に泊まったホテル バルサ インの姉妹店で正規料金は51米ドル。こちらのホテルの方がクラスが上とのこと。朝食はビュッフェスタイルで種類も多く豪華だった。私たちはホテル バルサ インが改装工事で泊まれなかったため、ホテル バルサ インの宿泊料金でここのホテルに泊まらせてもらえた。内装や部屋は清潔できれい。レセプションのスタッフもみな感じが良く、英語もしっかり通じる。ランドリーサービスは1袋当り8ソル。部屋のバスルームにはドライヤーも付いていた。

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３つ星ホテル。清潔でとてもきれい。部屋ではNHKを見ることができる。ロビーでは日本語のインターネットが閲覧できる。南雲さんのつくる和食の朝食はほんとに最高。またボリビアのことをとても親切に教えていただけるのでとても安心して宿泊できる。ウユニ塩湖ツアーのことやチリへの抜けたかなど、一番ホテルの情報ノートに旅行者が詳しく書き込んでいるので旅の情報を集めるのにとても助かる。また有料だが空港までの送迎サービスも有り。一番ホテルの周りは比較的治安もよく、また観光客向けのWi-Fiカフェやおいしくて有名なアレキサンダーカフェなども徒歩圏内にあるのでゆっくりと滞在できる。

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穂高岳のツアーを申し込むとここに宿泊することになった。ツアーを申し込んだときは穂高岳旅行者のスタッフにルナサラダに泊まれると聞いていたが、結局はこのホテルに宿泊することになった。ホテルは塩でつくられており、照明などの装飾もすべて塩でできている。部屋は4人部屋や2人部屋などがあった。冷え込む夜も防寒着を着て寝たらゆっくりと寝ることができた。宿泊当日の夕食と翌朝の朝食はホテルでいただいた。

宿メモ

ラグーナコロラーダからほど近い距離にり、部屋数の多い宿だった。わたしたちが宿泊した部屋は6人1部屋のドミトリーで、ツアー参加者だけで利用した。ホテルには共同のトイレがあったがシャワーは付いてない。夜になると真っ暗になるのでトイレに行くのにも懐中電灯が必要になる。夜は防寒着を着て寝たがそこまで冷え込むことはなかった。ここでも宿泊日の夕食と翌朝の朝食はホテルでいただく。翌朝は日の出前に出発することになっていたので、一面に輝く素晴らしい眺めの星空を見ることができた。

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３つ星ホテル。ホテルのスタッフはとても感じがよく、掃除も行き届いている。ホテル最上階にはサンタルシアの丘が見渡せるレストランがあり、毎朝窓から丘の緑を眺めながら朝食をいただけるので気持ちがいい。少し古い感じがするが、部屋はリビングと寝室に分かれていて清潔できれい。部屋からもサンタルシアの丘が見えるので眺めは最高だった。近くにはスーパーやおしゃれなカフェ、レストランが立ち並んでいるのでとても便利。また、地下鉄Linea5のBellas Artes駅から徒歩3分なので新市街へも簡単にアクセスできる。

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正規料金は朝食込みで1泊80米ドルとのこと。交渉すると60米ドルと言われたが朝食抜きで40米ドルに値引きしてもらえた。空港にホテルのカウンターあり。宿主のマルティンが日本語で話しかけてくるけど、怪しいものではないので大丈夫。ホテルの値段を聞くと逆にいくらなら支払えるか聞かれたので、このときに値段交渉して値引きしてもらった。空港からホテルまではマルティンの車で送ってくれるが、帰りはそのサービスはない。おそらくいくらか支払えばホテルから空港までの送ってもらえると思うがのんびり歩いて空港に行くこともできる。ホテルの外観は少し古い感じがするが、掃除が行き届いており清潔感がある。キッチンは無料で使用させてもらえたので、物価の高いイースター島で自炊ができた。

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南米大陸で一番有名な日本人宿と言ってもいい上野山荘。綾子おばあちゃんのあたたかい笑顔にとても癒された。またアットホームな宿の雰囲気にとてもくつろぐことができた。愛犬のトゥルーチャもとてもかわいい。キッチンが利用できるので自炊可能。わたしたちが宿泊しているときはシェア飯が多かった。共同スペースではNHKを観ることができる。また上野山荘名物の五右衛門風呂もあった。部屋は基本的には共同だが、私たちは新しく増築された2人部屋に泊まらせてもらうことができた。

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正規料金は462アルゼンチンペソ。４つ星ホテル。カラファテ行きの飛行機が欠航となり、航空会社に用意してもらったホテルだが、ディナー付きでとても快適だった。ウシュアイアでも最高級のホテルとのこと。ホテル内ではウェディングドレスを着た人が館内で撮影をしていた。ホテルのスタッフもみな親切。建物は新しく内装はとてもきれいで清潔。館内も木目を基調にしたあたたかくて清潔なインテリアでとても美しい。高い天井までガラス張りになっているレストランから見るウシュアイアの町と雪化粧をした山々の見晴らしは最高。

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３つ星ホテル。空港からは空港にカウンターのある乗り合いバスでホテルまで一人26アルゼンチンペソで送迎してもらった。建物は新しく内装はとてもきれいで清潔。ホテルのスタッフもみな親切。1袋当り25アルゼンチンペソでランドリーサービスあり。朝食はビュッフェ形式で新鮮なフルーツやあたたかいクロワッサン、卵、ハムなどがある。バスターミナルにも近くバスで移動する人には便利な立地にある。

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2泊までの宿泊料金は150アルゼンチンペソ。スタッフの人は英語がほぼ通じないが、とても親切なので意思の疎通は可能だった。建物はとても新しく掃除が行き届いていて清潔できれい。キッチンは使用できないけど、スタッフの人に頼めば電子レンジで食べ物をあたためてもらったり、沸かしたお湯をもらうことができる。カラファテのメインストリート、リベルタドール通りから少し離れているのでとても静か。バスターミナルへも徒歩7、8分程度なので不便はほとんどない。値段や立地、快適さからいってもおすすめの宿。

宿メモ

アパートといった感じで部屋は二つある。バリローチェのバスターミナルで声を掛けられてダニエルのアパートに行くことに。清潔できれい。湖岸からは高台に当たるので部屋からの景色はとても良い。アパートの持ち主ダニエルは81歳、妻のエレナは80歳で二人共とても元気。ダニエルはジャオ・ジャオ半島に建つジャオ・ジャオホテルで5年前までピアノの調律師をしており、自身の作曲した曲数は50曲になるおじいちゃん。宿泊中にエレナの歌とダニエルのピアノ演奏をダニエルの部屋で聴かせてもらいとても良い思い出になった。バスターミナルまでは行きも帰りも無料でダニエルが送ってくれた。ダニエルはお客さんがチェックアウトする日にバスターミナルに行き新たなお客さんを連れてくるようで、運が良ければダニエルに会うことができると思う。ただ、普段はダニエルはバリローチェから離れた町に住んでおり、今は宿の管理人が不在なのでオーナーのダニエルが管理しているとのこと。

宿メモ

部屋はとても古くバスルームからは汚水の臭いがしてあまり清潔ではなかった。またロビーや部屋の中にはたくさん蚊が入ってくるので寝るときには虫除けが必要。旧館と新館があるがわたしたちは新館に宿泊。空いている部屋を3種類見せてもらったが、全体的に古びた印象を受けた。暑い地域なので劣化が激しいのかもしれない。ロビーではWi-Fiが利用可能。ただしロビーは蚊がかなり多いため長時間のWi-Fi利用には虫除け対策が必要。朝食はフルーツビュッフェがあった。バスターミナルやランドリーに近く立地は良い。

宿メモ

改装されておりきれいで清潔。部屋の装飾は派手だが、いくつか見せてもらうと落ち着くインテリアの部屋があったのでその部屋に宿泊した。フロントスタッフがとても陽気で話しやすい。英語も通じるので助かる。朝食はあたたかいクロワッサンやトースト、新鮮なフルーツビュッフェ、シリアルと豪華。コーヒーもおいしかった。ロビーにはインターネットが可能なパソコンも設置されていた。偶数階ごとに無線機が置いてあるのでWi-Fiも快適に利用できる。また、夜でも明るい道を通ってフロリダ通りに抜けることができる。