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トラベルデータ

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南米

エクアドル共和国 -Republic of Ecuador-

首都 : キト -Quito-

通貨 : 米ドル (1米ドル=約94円)

滞在期間 : 2009.10.27-11.03 (7日間)

グアヤキルとキトでの空港からホテルまでの移動はタクシーを利用した。ホテルや空港などで事前にタクシーの値段を確認していたので、値段交渉もスムーズだった。ダーウィンの進化論で有名なガラパゴス諸島への観光はツアーを利用。ガラパゴス諸島内での移動は基本的にツアーで用意されたバスや船を利用し、宿泊したホテルもツアー料金に含まれていた。また、ガラパゴス諸島への往復はTAME航空を使用したが、往復の航空券もツアーに含まれていたので、自分で手配する手間がなくとても楽に観光することができた。

【Route -ルート-】

・各都市や町を結ぶ交通手段など、長距離移動の詳細

【Access -アクセス-】

・空港から市内への行き方など、市内移動の詳細

【Hotel -ホテル-】

・宿泊したホテルの立地や設備の詳細

【Tour -ツアー-】

・現地で参加したツアーや個人で観光した方法などの詳細

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ペルー共和国 -Republic of Peru-

首都 : リマ -Lima-

通貨 : ソル (1ソル=約32円)

滞在期間 : 2009.11.03-11.21 (18日間)

ナスカの地上絵やマチュピチュ、聖なる谷やチチカカ湖など南米大陸の見どころが集まっているペルー。クスコやプーノなど標高の高い街が多いペルーでの長距離移動は、飛行機や鉄道、バスなど様々な交通手段を利用した。市内の移動でよく利用したタクシーは交渉制だが、旅行者には相場よりも高い料金を言ってくるドライバーもいた。ホテルは安全性を考慮して中級クラスのホテルを利用した。料金は30~40米ドルほどで少し高めだが快適に滞在することができた。また、日系人が多く暮らすペルーではNHKが見られるホテルもあった。

【Access -アクセス-】

・空港から市内への行き方など、市内移動の詳細

【Hotel -ホテル-】

・宿泊したホテルの立地や設備の詳細

【Tour -ツアー-】

・現地で参加したツアーや個人で観光した方法などの詳細

【Ticket -チケット-】

・美術館や遺跡などのチケット購入方法の詳細

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ボリビア共和国 -Republic of Bolivia-

首都 : ラパス -La Paz-

通貨 : ボリビアーノ (1ボリビアーノ=約13円)

滞在期間 : 2009.11.21-11.29 (8日間)

国内唯一の長距離移動だったラパス、ウユニ間はTodo Turismo社を利用。走行中の車内はとても揺れるが、空調がきいていて快適だった。ラパス市内の移動は、主に流しのラジオタクシーを利用した。ラジオタクシーは比較的安全で車体に大きく電話番号が書かれているのでとても目立つ。また、首都のラパス市内では乗り方さえ分かればミニバスも便利な交通手段だが、ミニバスはスリが多いので注意が必要。ラパスでは味噌汁や焼き鮭など和食の朝食が食べられる日本人が経営しているホテルに宿泊し。ラパス市内やウユニ塩湖の観光はツアーを利用した。

【Route -ルート-】

・各都市や町を結ぶ交通手段など、長距離移動の詳細

【Access -アクセス-】

・空港から市内への行き方など、市内移動の詳細

【Hotel -ホテル-】

・宿泊したホテルの立地や設備の詳細

【Tour -ツアー-】

・現地で参加したツアーや個人で観光した方法などの詳細

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チリ共和国 -Republic of Chile-

首都 : サンティアゴ -Santiago-

通貨 : チリペソ (100チリペソ=約18円)

滞在期間 : 2009.11.29-12.09 (10日間)

モアイ像で有名なイースター島への往復移動は世界一周航空券を利用した。首都のサンティアゴは地下鉄が整備されているので、旧市街や新市街を周るのはとても便利。イースター島ではレンタカーを使って島内を移動した。イースター島内のレンタカーは任意保険がないとのことで、野良ウマや野良ウシに注意しながらの安全運転だった。南米の中では物価の高いサンティアゴのホテルは高めだったがとても快適だった。ちなみにイースター島の物価はサンティアゴの約1.5倍ほどで、日本の物価よりも高い印象を受けた。

【Route -ルート-】

・各都市や町を結ぶ交通手段など、長距離移動の詳細

【Access -アクセス-】

・空港から市内への行き方など、市内移動の詳細

【Hotel -ホテル-】

・宿泊したホテルの立地や設備の詳細

【Tour -ツアー-】

・現地で参加したツアーや個人で観光した方法などの詳細

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アルゼンチン共和国 -Argentine Republic-

首都 : ブエノスアイレス -Buenos Aires-

通貨 : アルゼンチンペソ (1アルゼンチンぺソ=約24円)

滞在期間 : 2009.12.09-12.26 (17日間)

青白く輝くペリト・モレノ氷河や世界三大瀑布のひとつイグアスの滝などは壮大なスケールで自然を感じることができる。南北に国土が広がるアルゼンチンでは、20時間以上のバス移動も利用したが、長距離バスはとても快適だった。バス会社にもよるが、CAMAクラスの座席は飛行機のビジネスクラスのようで、サービスの良いバス会社だと車内食も充実していた。ホテルはチリと同様、南米大陸では高めだが気持ち良く宿泊することができた。ウシュアイアでは上野山荘に滞在し、綾子おばあちゃんといろいろお話することもできた。

【Tour -ツアー-】

・現地で参加したツアーや個人で観光した方法などの詳細

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※トラベルデータに掲載している時間や料金、為替などの情報は旅行期間中のものです。