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シアトル -Seattle- の写真

- セーフコフィールド
- シアトルマリナーズのホームグランド、セーフコフィールド。イチロー効果で日本人観光客もたくさんいました。テレビで見るのとはちがい、肌で感じる球場の雰囲気は迫力満点!

- ICHIRO!
- イチローといえばこのポーズ。イチローが打席に向かうときの「ICHIRO!」という声援の大きさには驚きました。わたしたちも初めてみるイチローの打席に大興奮。

- 試合前のイチロー
- 試合前のイチローのキャッチボール姿。ウォーミングアップを念入りにしていたイチロー。ウォーミングアップ姿から激写してしまいました。

- メジャーリーグのバックスクリーン
- 選手が打席に立つときにはバックスクリーンにこのような表示が。これはイチローのとき。ちなみにイチローが打席に向かうときには石川さゆりさんの「天城越え」のサビ「あまぎ~ご~え~」が大音量で流れていました。

- メジャーリーグの雰囲気
- とにかく試合開始前からものすごい盛り上がり。大人も子供もおおはしゃぎで観戦している姿がとても印象的でした。チェンジのときスクリーンに超ドアップで映しだされるファンはスクリーンに気付くとみんな踊り出します。さすがアメリカ。

- 城島!
- マリナーズのキャッチャー城島。WBCでも大活躍でしたね。キャッチャー姿もかっこよかった!

- ゴジラとジョー
- マリナーズ側キャッチャーに城島、ヤンキース側バッターに松井。豪華な組み合わせにカメラを連写!日本では見ることのできなかった光景です。

- セーフコフィールドの売店前通路
- わたしたちも彼らのあとにつづいてセーフコフィールド名物「イチロール」というスパイシーな巻き寿司を購入。でも一番目にした人気のおやつは「ナッツ」でした。ちなみに殻は座席の下にバラ撒くのが米国流のようでした。

- マリナーズのオフィシャルショップ
- 球場内にあるマリナーズのオフィシャルショップ。わたしたちもイチローTシャツを購入しました。大人用のサイズはすべて売り切れていたのでキッズ用を購入。アメリカンサイズなのでキッズ用で十分でした。

- パイクプレイスマーケット
- 全米で最古の市場といわれているパイクプレイスマーケット。生鮮食品を売るお店もあれば観光客向けに雑貨を売るお店もあり、歩いているだけで楽しめます。

- パイクプレイスマーケットの魚屋さん
- シアトルはシーフードが豊富な町。新鮮なお魚が毎日たくさんならんでいました。店員さんの掛け声もとても活気があって見ているだけで楽しめます。

- パイクプレイスマーケットのお花屋さん
- 色とりどりのお花がとても印象的でした。かなりボリュームのある大きな花束でも5ドル前後。こんなお花屋さんが近くにあるといいなぁと思ってみていました。

- パイクプレイスマーケットの八百屋さん
- 新鮮な野菜と果物が山積みに。カラフルでキレイ。マーケット内のレストランで飲んだフレッシュオレンジジュースは最高の味でした。

- パイクプレイスマーケットの歴史
- マーケットの上にはシアトルに移民として移住した日本人の歴史を伝えるパネルが飾られていました。開拓の様子がよくわかります。

- シアトルの子どもたち
- ブロンズでできた豚にのって遊ぶ地元の子どもたちがとてもかわいかったです。ちなみにこの豚の名前は「レイチェル」。パイクプレイス・マーケット財団(特に低所得者への社会サービスを行っている民間の非営利組織)の募金箱です。

- スターバックス1号店
- 日本でもメジャーなスタバの1号店がシアトルにあります。いつもたくさんの観光客でにぎわう1号店。この小さなコーヒー店からグローバル企業に成長したスタバ。わたしたちはシアトル滞在中に3回通いました。

- スタバ1号店のロゴ
- スターバックス1号店のロゴは普段見慣れたロゴとはかなりちがったデザイン。重厚感のあるデザインが1号店の老舗感をかもしだしています。

- スタバ1号店の店内
- スタバ1号店はテイクアウトのみ。店内はテイクアウトを待つお客さんでいっぱいです。ちなみに1号店はパイクプレイスマーケットの向かいにあります。

- スタバ1号店の限定グッズ
- スタバ1号店というだけあって限定グッズを買っているひとたちもたくさん見かけました。スタバ好きには聖地となっているらしいです。この1号店。

- シアトルのスペースニードル
- 1962年の万国博覧会のときに建てられたもの。高さは184m。展望台にはレストランやフードコートがありました。

- スペースニードルからの眺め
- 展望台からはシアトルの市街地や日系移民のひとたちからタコマ富士と呼ばれていたレーニア山を見ることができます。高く長く裾野を引くレーニア山はまさに富士山のようでした。

- ウォーターフロント
- シアトルは港町らしくこのようなウッドデッキが海側に広がっていました。ウッドデッキの広さはかなりのもの。